140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雲南市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会(第2日 3月 2日)

市立病院事務部長(石原 忍君) 先ほど医師数について答弁させていただきました。一部訂正をさせていただきたいと思います。  答弁では、3月末で3人退職で、4月から6人新たに採用ということで、差引き3人ということ、4人増と言いましたので、1人ちょっと合わない数字でした。ちょっと訂正をさせていただきたいですが、当初当初の比較で中途採用退職があります。

益田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

健康子育て推進監山本ひとみ君) 市内3病院常勤医師数は、4月1日時点で益田赤十字病院が52名で、昨年度と比較して6名ふえております。また、益田地域医療センター医師会病院は12名、松ヶ丘病院は7名で、いずれも昨年と比較して増減はありません。 益田赤十字病院には、昨年度より県や島根大学の御協力により、それまで不在であった麻酔科医師常勤医として派遣していただいています。

大田市議会 2020-03-19 令和 2年第 1回定例会(第5日 3月19日)

主な質疑では、医師数増加傾向であるのにクラークがふえていない、充足率はどうかとの質疑に、クラークは、診療科でカバーすることになっている、募集しても集まらない状況にあるので、処遇も含め検討しなければならない。また、必要としない先生もいるので、必要があれば募集していきたい、現行16名で対応できると考えている。

奥出雲町議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第2日 3月12日)

また、昨年、厚生労働省が示した医師数地域格差を数値化した医師偏在指数では、全国の335ある二次医療圏域の中で、雲南市、飯南町、奥出雲町を範囲とする雲南圏域全国333位で、医師少数区域となり、その中でも特に本町は医師不足している自治体であると改めて認識いたしたところでございます。  

江津市議会 2020-03-02 03月02日-01号

医師確保についても、来年度現状医師数を何とか確保できる状況ですが、これも救急や周産期医療が維持できるぎりぎりの状態です。 こうした厳しい状況が続く中、済生会江津総合病院では、済生会本部島根県が中心となって、大学病院浜田医療センター本市浜田市、さらには江津浜田両市の医師会も交え、抜本的な経営改善の協議を進めています。

益田市議会 2019-09-27 09月27日-03号

本市の勤務医師数増加しているところでありますが、根本的な医療従事者充足には至っておらず、今後も継続した要望活動が必要であります。 今後の要望活動については、国の動向も注視しながら、実現可能なものと実現が困難なもの、市が主体となって進めるべきことと県と連携して一緒になって取り組むべきこと等を見きわめ、効果的な要望活動を行っていくことが必要と考えます。

大田市議会 2019-09-25 令和元年第 6回定例会(第5日 9月25日)

一方で、給与改定医師数の増による給与費のアップ、薬品費や委託料の増加、今年度から実施した不納欠損処分による貸倒引当金増加や、平成29年度に更新したCT撮影装置減価償却などにより、8,666万円の経費増となった。この結果、減価償却等収支は7,976万5,000円の黒字で、昨年より1,905万3,000円の改善を図ることができたとの報告がありました。  

大田市議会 2019-09-02 令和元年第 6回定例会(第1日 9月 2日)

決算の総括の決算状況経営指標などについての詳しい説明は割愛させていただきますが、平成30年度におきましては、新病院建設が本格的に実施されたこと及び医師数が31名と2名の増となり、内科診療機能充実が図られたことや、県道バイパス工事に伴う病院用地の売却、支障物移転補償が行われたことなどから、決算数値は変動が大きくなっているところでございます。

奥出雲町議会 2019-06-25 令和元年第2回定例会(第5日 6月25日)

また、入院患者数からと常勤医師数からと、どちらを重点的に考えて減にするのかという問いがありました。入院患者常勤医師が診るべきであり、医師の数がなかなか増員できないことと、近年の入院患者数動向を見てという2つの大きな理由からであるという答弁でした。また、医師確保について、雲南市立病院の例を出しての提案が委員のほうからありました。  審査結果、全会一致原案可決です。  

益田市議会 2019-06-18 06月18日-03号

木谷院長のお話の中で、島根県内病院における医師そしてそれが全国でどういう位置にあるのか、課題はどこにあるのか、そうした説明を受けました。医師偏在として、人口10万当たり医師数全国が240に対して島根県は272で14位となり、県としては医師充足しているということになります。しかし、この益田圏域で見ますと214という数で医師不足というふうになります。

大田市議会 2019-03-08 平成31年第 2回定例会(第3日 3月 8日)

このプランでは、それぞれ達成状況を検討する観点から取り組み期間における数値目標収支計画を設定をいたしており、平成29年度につきましては常勤医師数確保できたこと、また回復期医療充実診療報酬改定への迅速な対応などによりまして、入院患者数外来患者数収支計画など数値目標につきましてはおおむね達成ができたところでございます。

雲南市議会 2019-03-05 平成31年 3月定例会(第5日 3月 5日)

厚生労働省は、これから17年先、2036年の不足医師数推計予測を発表したことを新聞記事で見ました。これに関連したことについて伺います。  その予測によりますと、島根県は医師確保が進んだ場合はプラス168人、進まなかった場合は411人不足すると推計していました。雲南市立病院不足医師数は1名と聞いていましたが、この間の説明で新年度から充足率100%になるようでございます。

大田市議会 2018-12-03 平成30年第 5回定例会(第1日12月 3日)

なお、本年12月1日現在でございますけれども、医師数につきましては、初期臨床研修医及び総合医育成センター医師を含めまして30名となっておるところでございます。  以上、補正内容につきましては、表の右側、補正予算額でございます。まず、収益的収支補正予算額でございますけれども、収入の補正はございません。